どうも


17時の蒸しタオルが楽しみになりつつある、オヤジ化したわったんでございます


たまに気持ちよさにかまけ、タオルをかぶり、ベッドで頭を下げたままゴロゴロ、死人状態になることしばし


看護師をホラーワールドへとつきおとしますm(__)m


そんなことはさておき


私の鎮痛剤探しの旅は「薬事法の壁」にぶち当たり


限界にたどり着きました


答えは


今は、座薬しかない


だだをこねて、まだ日本ではコデインが使えないのか?と聞いてみたら


アメリカでは処方比較的簡単に処方できるけど


日本では薬事法的に微妙に処方が難しくなるからねぇと渋い顔


座薬で!


と切り返されてしまった


そりゃ、そうだよね


コデインはせき止めに微量入ってるだけで薬剤師からはた面倒な説明を延々と聞かされるしね


完全に麻薬的扱いされてるから、そんなの簡単に処方するわけがない


確かに、私があれを処方されたのは大学生の時、もらい事故でむち打ちを食らったら際で、あれほど強烈な鎮痛剤はなかったのだが、それと同時に、やたらと頭が研ぎ澄まされていて、いままでにない成績をテストで出したことがあるのでコデインの凄さはわかってはいるつもりだ


だが、鎮痛剤の答えは座薬しかないのか?


ホントに呆れるぐらい色々試してきてるが、答えがでない


主治医も一緒になって悩んでて


それが故でスタートしたトピナとギャバロン


トピナは増量


ギャバロンも、もしかしたら必要に応じて増量


切り捨てるにはまだ早いってことで


継続決定


痛みとは座薬でがまん比べになるかと


はあ(´Д`)