あと何年、あなたの背中を流すことが出来るのでしょう?-2012051522130000.jpg

あと何年、あなたの背中を流すことが出来るのでしょう?-2012051523190000.jpg

不調気味だが

なかなか休むわけにはいかんわったんであります。

しゃーないので昨晩、叱られるの、痛い思いする、夕飯が減るの覚悟の上で鍼へ行くことへ。


案の定


こんなになってから来るかよ(怒)と鍼灸医。


ここでまず、温度感覚異常、再確認


脚の痛みに手っ取り早い対処療法ってことで、踵に「お灸」


灸を担当したアシスタント君


ア:熱すぎないですか?


わ:わかりません


ア:は?!かなり熱いはずなんですが…マジっすか?でも、ここでいったん、やめて、次のステップに進むので、休んでください…


あ、ちなみに、写真は、私のお手入れしてない踵。


見事にお灸の烙印が!


でも、痛くなーい!

これ、摩訶不思議。


21時過ぎまで治療を粘り、帰宅、頚まわりは片方だけでも放置鍼(★)がこのありさまです(笑)


他にも腕にもあります…


これの凄いとこ


お風呂に入っても、ゴシゴシしなきゃ、取れない!


報告は続く…