これは、「ブレイン・コネクト」という意思決定のフレームワークを使った事例になります。今回は世間のホットな話題でブレコネしてみました。

 

◆参考文献◆

「たった1枚の紙で誰でも意思決定できてしまうブレイン・コネクト」

監修:株式会社インクルージョン 著:杉村寿重/和氣俊郎/横内浩樹/平塚智文  三恵社2019年  https://www.amazon.co.jp/dp/4866931248

 

◆ホットな話題:1人10万円の給付金(特別定額給付金)申請◆

今年の4/27時点で住民票があれば生まれたての赤ん坊から超高齢者まで誰でも1人10万円が貰えるコロナ禍で起きた制度について、今回はブレコネしてみましたので、皆さんも自分の出来事として一緒に考えてみましょう。

 

◆ブレコネしてみた(ポストイット形式でStep1/Step2/Step3を行う)◆

◆そして、意思決定◆

⇒今回の給付について世帯主は急がないなら郵送を待ち、書き方の注意点などの情報が出回ってから申請する

⇒自治体は業務が増加するなら学生などコロナ失業者をアルバイトとして雇い、自分たちの業務を軽減し、住民たちに収入を得る機会を提供する

⇒自治体は給付までの予定を住民に提示して、記入例も郵送する。マイナンバーカード作成窓口は停止し、郵送に絞る。郵送申請に集中する。

⇒次回の給付に向け、国は自治体と協力して申請・給付業務改革をする(例えばマイナンバーカードを全員に給付、申請なしで個人あてに国から電子マネー給付)

⇒次回の給付に向け世帯主は三島市などWeb申請など対応の良い自治体に引っ越す(ちなみに静岡県は全国でも進んでいて、浜松市や三島市などの複数の市でマイナンバー不要でWeb申請が出来るようなシステムを作り、即座対応をしている良い例と言える

 

 新型コロナの影響で世の中が大変なことになっています。医療従事者や物流系従事者を始めとして、その他の様々な社会インフラを支えるかけがえのない仕事に関与されている方々に感謝し、来月も引き続き宜しくお願い致します。

 

【著作文責】株式会社インクルージョン(Inclusion Research Institute, Ltd.【略称:IRI】) https://www.iri-ltd.com/