経営者に必要な思考ツールのバージョンアップをサポートする
行政書士 木川敏子です
自分の定義づけ
インターネットで
情報を得られるようになって
確かに便利な世の中ですが
その分
自分で考えたり
本で調べたりということを
しなくなって
人間はどんどん
退化しているように思います
さらに
私たちの動きを読み取り
記憶・分析し
私たちに最適な情報を
提供してくれるAI
私たちは読まれている
だけじやなく
自分の思考空間の中だけで
生きるように
仕向けられているような
不快感を感じませんか?
・
結局、自分の
「見たいものしか」ではなく
「見たいと思い込まされているものしか」
見えていない
自分の力で見つけたい
自分の心で気づきたい
そう決めている自分を
大事にしたいと思います
自分を見つめる視点を
高くしておかないといけない
そんな時
自分の在り方
例えば
私は社長力倍増パートナーなんだ
ということを思い出せば
す~っと視点が上昇していく
自覚があります
目の前のクライアントさんの声に集中し
言葉にならないことまで受け取り
気持ちの言語化をお手伝いできます
そんな次元に自分を置いておくには
余計なもの=雑念は
できる限り遠ざけておきたいもの
なのに
電話は鳴るは
メールは入るは
LINEもポンポン💦
だから~💦
意識してその都度戻っていける自分の定義が必要なんです
確信を持った自分の在り方を自覚できていればブレてもちゃんと戻っていける
それは自信となり自然と笑みがこぼれます
あなたは・・・
あなたの会社は・・・
どのように定義づけされますか?
何に価値を置いて
誰のために
何をしようとしていますか?
無料個別相談会開催中