今ほど

「考え方」や「在り方」で

幸不幸を感じる時代はありません

「自己肯定感」

という感覚がとても大事です

子育てで

親がやる重要な接し方がこれです

生後間もない赤ちゃんは

自分を認識することができないので

「自己肯定感」もわかりません

だいたい1歳半くらいから

鏡の中にいるのは自分自身だ

とわかるようになります

このころから

親の接し方次第で

子供の自己の認識に関して

他人とのかかわりの中で

身につけていくのです

自己と他者を分けられるようになるのは

自我の芽生えである2〜3歳

いわゆる「イヤイヤ期」と呼ばれるころからです

親の言ったことに反抗するのは

しっかりと「自分」を持てるようになってきた

証拠なのです

5歳くらいになると

親を含む周りの人と自分は

違う存在だと境界線が引けて

「自分はこれができる」

「自分は○○ちゃんとくらべて走るのが苦手だ」

といった自分を意識する気持ちが

生まれてきます

これが「自己肯定感」の

芽生えなんですが

このときの親の声かけで

「自己肯定感」

は高くもなり低くもなります

しっかりと応援したいものですね

大人になっても

「自己肯定感」が低い人の特徴は

現実に目を背けるタイプ

本気を出さない

努力しない

無関心を装う

楽なことを選ぶ

本気を出さないので失敗して傷つくこともありません

やればできるという可能性を残す生き方

はなから諦めてしまうタイプ

「自分には無理」

「どうせ私なんて」

褒められても真に受けたりしません

主体性がなく不幸な自分に酔ってしまう

他者からの評価を気にしすぎるタイプ

異常なほど他人に目を気にします

いつも受け身で他人に気を遣いすぎる

他人を優先して自分は疲弊してしまいます

人と比較して安心感を得るタイプ

「あの人よりはマシ」これが口癖

自慢話や人の批判をします

やたらと他人にアドバイスをしたがります

対策は

疲れたベータ波の脳を

アルファ波にすることです

そうすると

どんな自分でも受け入れ肯定できるので

自分軸がしっかりとしてきます

周囲からの評価でぶれることがありません

むやみに不安や恐れを抱くこともありません

「自分は大丈夫」

という安心感がベースに出たきて

生きるのがラクになってきます！

だから

とにかく今の時代は

脳ストレスを癒し活性化しましょう

あなたの脳をアルファ波にして

ストレスを癒し右脳を開花させましょう！

それを叶えるのが

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