サバイブその5


本日はこの業界において圧倒的なブランド力を持つ


「ゼクシー」や結婚式情報ポータルサイトについて書いてみます。


ゼクシーはかの有名なリクルートが運営してます。


そのリクルートの決算書によれば


昨年度の売上高はなんと486億円!!


前年比4%ほどアップです。


これだけの金額のほとんどは会場さんからの広告費です。


株式会社CDMさんのレポートによると


雑誌の1P当りの推定単価は75万円


WEBサイト掲載で10万円となってます。


そしてゼクシーは首都圏版が毎月23日


その他の地域も毎月23~25日に発売してます。


雑誌も300円~500円するので


これらの売上も加わって486億円という数字になる訳です。


雑誌はさておき(しっかし重すぎ)


WEBサイトのゼクシーネットは確かにユーザーにとって情報量満載です。


対面式によるゼクシーカウンターもほぼ全国を網羅。


さらにその豊富な資金源から効果的にCMも打っている。


という訳でこの業界で約15年に渡り


結婚情報媒体としてTOPに君臨してるのです。


顧客目線で見ればそれはそれはキチンとしてると感じます。


でもいつまでもこの一人勝ちの状況が続くのでしょうか?


つくずく思いますが、宣伝広告費って費用の投資効果に関して


明確な基準を持ってる会場ってどのぐらいあるのでしょう?


ユーザーの選択肢が増えてきた今日この頃


少なくてもWEBにおけるゼクシーネット1強はありえないと思います。


わたくしが知る限り1・5次会とかを除く


普通の式場紹介ポータルサイトって17ほどあります。


日本でおそらく最大のトラフィック量を誇るヤフーさん


その他楽天さんも運営してたり、モバゲーのDeNAさん


それからこのアメブロのサイバーAさんの100%子会社も。


近々の話しだとエンジャパンさんも参入されたようです。


それぞれが、どういう料金システムをとってるのかまでは分かりませんが


成果報酬型にせよ、従来型にせよ確実に掲載されてる会場は


そのサイト経由で問い合わせなどがあれば最終的には料金が発生するはず


一体いくつの媒体に広告を打って、年間にいくら使ってるのでしょうね。


そのコストって結局お客さんに帰ってくるのに。。。


会場さんもこのスパイラルが続いては厳しいですよね。


広告って絶対大事ですが、その在り方が今後は徐々に変化していくのではないでしょうか。