今週のトム・ブレイディ -16ページ目

ブレイディ不在がもたらす影響

タイトルのとおりですが、

ブレイディの不在がオフェンスにもたらしている影響は

大きいことは予想されていました。

今年敗北した2試合は得点が10点台。

オフェンスの得点力は

去年に比べて落ちていることは明らかです。


それは予想してました。

ある意味しょうがありません。

ブレイディからキャッセルに代わったときに、

この状況はある程度予想していました。


むしろ私が気になるのはディフェンスです。

ディフェンスはパスが12位、ランが21位、

トータルでは15位とリーグ中位くらいです。

これをまあまあと見るか、いまひとつと見るか。

私は後者の立場です。

オフェンスが苦労している今、

ディフェンスがもう少しがんばってくれないと

まずいです。


これまでのNEのディフェンスは、

ydsを稼がれても、粘ってTDを許さず、

それによってモメンタムを引き寄せていました。

しかし、それはトム・ブレイディの巧みな

ゲームマネジメント能力があったから

なのかなと最近思うようになってきました。

彼がQBにいるとき、なぜか試合全体を支配しているような

そんな感じすらします。

オフェンスにしかでない選手であるにもかかわらず、

ディフェンスにも影響をおよぼす。

そんな選手だったようにおもいます。

実際、昨年モスなどのキープレーヤーを獲得するまで、

NEはトム・ブレイディの調子が悪ければ負けてしまう、

そんな流れがありました。


ですが、キャッセルにブレイディほどのゲームマネジメント

能力を求めるのは酷です。

っつーか、ペイトン・マニングを連れてきたって

同じことができるとは思いません。

であれば仕方ありません。

これまでと同じことをしていては

厳しい戦いになる一方です。


ここは、ひとつディフェンスはこれまでのやり方ではなく、

前へ前へプレッシャーをかけていって、

とにかくアグレッシブにプレーをしてもらいたいです。


今までと同じやり方ではなく、

何かを変えなければいけない。

そんなところにきていると思います。

vsDEN

さて、NEは現在3勝2敗。

BUFが4勝1敗で地区首位を走り、

NYJも同じく3勝2敗、MIAが2勝3敗です。

地区内はほとんど差のない混戦模様と化しています。

NEとしては置いていかれるわけにはいきません。


さて、4勝2敗になるか、3勝3敗になるかという

重要な一戦であります。

敵はDEN。

苦手な相手ですが、負けるわけにはいかない。


プレビューにも書きましたが、

勝つ確率はあると思います。

ただし、先週のSD戦のようなことになれば、

厳しい戦いになるでしょう。


とにかく今度は勝つしかありません。

内容は問いません。

とにかく勝利!

あるのみです。


JAX@DENレビュー

いつもならば完全ニュートラル

で見る試合ですが、

来週のNEの相手はDEN。

ちょっと視点が違います。

いや、別に私が意識しても仕方ないのは

わかっているんですが・・・

でも、やっぱり気になります。


さて、DEN戦というと、

我々NEファンにはあまりいい思い出がありません。

特に@マイルハイにおいてをや。

もう、本当にマイルハイでのDEN戦と聞くだけで

ひぃ!となってしまうのは私だけではあるまいて。

今回は幸いホームですが、

それでも、対DENアレルギーが疼きます。

さらに今回はトム・ブレイディがいません。

厳しい試合になりそうです。


では、今回のJAX戦から来週NEが何をすればいいかといえば、

①ランを出す。

今回のJAXの勝因は間違いなくM・J・ドリューのランです。

とにかく、中央をゴリゴリと進んだかと思えば、

オープンも速かったりと、

とにかく手がつけられませんでした。

DENといえば、その強みはやはり

ベイリー、ブライという両CBにあるでしょう。

シングルカバーであるなら、

対モスを見てみたい気もしますが、

やはりここはセオリーどおりラン中心で攻めるべきと思います。

ここ数試合、NEのランオフェンスは機能していません。

ここでランを出せるかどうか。正念場です。


②TOを奪う。

JAXのもうひとつの勝因は、TO。

特にカトラーがカバーがついているレシーバーに投げる

シーンが、INTされたシーン以外にもありました。

気になるのは、プレッシャーが

そんなにきいてたかなぁということ。

録画していないので、見返せないのですが、

サックはひとつも記録されていません。

この辺の構造解析をベリチックがきちんと行い、

一週間で対応してくるかどうかですね。


③マーシャルを止める

DENの攻撃の中心はカトラー・マーシャルのホットライン。

ここをとめなければお話になりません。

今週、V・ジャクソンにいいようにやられた再現はごめんです。

ただ、マーシャルはでかいんですよね・・・。

サイズのないDB陣が気になります。

ここは、最悪、ショートを通させても確実にしとめ、

RACを稼がせない形でいくこともありです。

多少進まれても、

TDは防ぐのが重要。

でも、その分攻撃陣がTDを獲ってくれないとね。


なんにせよ、

またも重要な試合になりました。

地区内が混戦なので、

おいていかれるわけにはいきません。

今度こそ、何度も見返したくなるような、

いい試合を希望します。