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もうさいこう★



胸を張って誇れるモンが
自分にどんだけあるのかって?
名前と誕生日とキュートな
指紋ぐらいあれば充分だろう
そいつをさぁ,精一杯の大口で
耽美に語ればいい
ステージライトなんて
ダイナモで充分だろう

呼吸をしてんだ世の中のスミ
小さくでも確かに
言葉にするんだホラ,
いつまでつけてんだい?
その自前の手錠を

グロリアスレボーリューション

その手で何を掴むんだい?
殴るんだい?
何を掲げ上げるんだい?

弱音という名の地雷原を
最短距離で走ってこい
自信という名のスーツは
大層丈夫な造りだから
凡人の一般論はアイロン
かけて送り返せ
震えてるのかい?
そいつは武者震いだろう

呼吸をしてんだ
世の中のスミでも
ちゃんとわかるように
それを叫ぶんだ
ネェいつになりゃ
気付くんだい?
カギも自前だろう?

グロリアスレボーリューション

その目は何を見てきたの?
見ていくの?
見いだすの?

グロリアスレボーリューション

その耳に何が聴こえるの?

「I'm a loser」?
願わくば「We are the champion」?

実は飛べるんだ
その気になれば
そりゃもう遠くへ!
放り投げるんだ
その外したばっかりの
エラい頑丈に造っちまった
自前の手錠をさ

グロリアスレボーリューション

意外にもリッパな自分を
自由気ままに逃がしてやれ

グロリアスレボーリューション

なんだコレ
オレについてるじゃねぇか
エラく頑丈な自前の手錠さ

グロリアスレボーリューション

まいったなコレ
とれねぇしよカギも
多分失くしちゃった

グロリアスレボーリューション

こういうケースもあるという
リアリズム
そんな目でオレを見んな
さいこう(´・ω・`)

それだけで十分♪



湖の見える タンポポ丘の 桜の木の下で
下ろしたての コートのポケットに 手を入れて
数年前にもこの場所で 同じポーズしてた事
思い出してやっと実感 「僕は帰って来た」

積もった落ち葉が 踏まれて音をたてた あの日と同じ 乾いた音
昇った朝日に 手を振り夢を見た
あの日が重なる中

この手は 振れない 大事なモノを落とし過ぎた
この眼は 余りに 夢の見過ぎで悪くなった

あの日と違うのは 僕だけ

電車に乗って 2時間ちょっとの都会に出てきた
小さなプライドを 見せてやろうとした
電車に乗って 2時間ちょっと いつでも帰れると
軽く考えていたのは そもそも間違いだった

ここで手にした”輝かしいどうのこうの”に
それよりも輝かしい あの日が
見事に壊されていくようで 怖くって
何度も確かめてみる

この手に 今まで 掴ませた願いのカケラも
この眼に 今まで 睨ませた明日の行方も

壊されちまうのか?
間違っていたのか?

湖の見える タンポポ丘の 桜の木の下で
手ごろなヒモと 手ごろな台を 都合よく見つけた
半分ジョークでセッティングして そこに立ってみた時
マンガみたいな量の 涙が 溢れてきた
数年前にもこの場所で よく こっそり泣いたっけ
”あのコにふられた”だとか 可愛いもんだったけど
数年前と同じ気持ちで 朝日を待ってんだ
あの やたらとくだらない唄も唄いながら

原因不明の涙を流しながら あの日の気持ちで 朝日を待つ
また手を振れるかな 夢を見れるかな
景色に色がつく

この手が ゆっくり 僕の右上で弧を描いた
この眼が 辛うじて 飛んでいく綿毛を見送った
この手が 今まで 落としてきたモノは拾えるかな
この眼が 今でも ギリギリで見えていて良かった

あの日と違うのは
ヒゲの生えた顔くらいさ
この唄聴いてから続の方聴くとなんかイイ!!笑

結構古いから曲調が違うよ^^




得意の絵を描いてあげる 僕の右手と水彩絵の具で
丘の花は黄色にしよう そのほうが見つけやすいから

「三日月が光る頃 この絵と同じ丘で待ってるよ」
明日僕らは大人になるから ここで思い出をつくろう

かみさま見渡す限りに きれいなタンポポを咲かせてくれ
僕らが大人になっても この丘を忘れぬように

指切りをしよう 僕らにシワが増える前に
十年後の同じ日に またここで一緒に絵を描こう

「今夜中にこの丘を僕の右手と絵の具で閉じこめる」
十年後の同じ日までに ネクタイで迷わぬように

かみさま小さな二人に 今夜だけ魔法を唱えてくれ
僕らが大人になっても この丘を忘れぬ世に

少しだけ僕はせきをして 最後のひとふでに願いを込める
隣でアナタはうつむいて タンポポでかんむりを
目が覚めれば... 

神様ぼくはふるえてる 背広もネクタイも見たくないよ
Tシャツに昨日しみ込んだ タンポポの匂いが忘れらんない

きのうのおかでひとりきり あなたがくるのをひたすらまった
くるはずないよわかってた ぼくはまだふるえてる...