こんにちは。 ブラジャーと姿勢の悩みを解消するボディワーカー 茂利尚子です。
姿勢の専門家で解剖学、生理学、神経学を学んだ「筋膜」のプロでもあります。
今日はその観点から見た、呼吸が浅い人の身体つきとブラジャーの関係性について書きますね。
「自分は呼吸が浅い」
と感じておられる方は多いのではないでしょうか。
気がつけば仕事や目の前のやるべき事に夢中になって、息を潜めて虫の息。。。
なんてこと私も経験あるある。
そして、普段から何だか深い呼吸がしにくい、ヨガをやっていても先生の指示される呼吸と連動した動きになかなかついていけない。
そう感じる事はないでしょうか。
以前の私は、ヨガの先生の言われる呼吸との連動が全然できませんでした。
それがなんでブラジャーと関係あるの??
というわけですが、、、
まあちょっと読んでみてくださいね。
今から呼吸を司っている横隔膜という筋肉の説明をします。
横隔膜という筋肉は、この図の赤い部分、肋骨の内側にくらげのような形状で呼吸時に動いています。
赤い部分のてっぺんのあたりがだいたいブラのアンダーの位置になります。
息を吸ったり、吐いたりするとき、この横隔膜がしぼんだりふくらんだりします。
横隔膜がしぼんだりふくらんだりすれば、当然外側にある肋骨(あばら骨)も合わせて動きます。
けれどもブラのアンダーできつく締められていると、肋骨の動きが制限されてしまうのです。
これが、毎日そして何年も続けば、、、
呼吸は生きている限り出来ているけれども、、、
肋骨がほとんど動かない横隔膜の動きも小さい、いわゆる呼吸が浅いといわれる状態を作ってしまうのです。
自然と姿勢も前かがみ、胸が落ちている、肩が内巻き、猫背、、
そうなると余計にブラジャーが肋骨に当たって違和感満載、不快なものになってくる。
ブラって、お胸の大小に関わらず大切なものだと私は思うのです。
明るい色のブラを身につけると気分もウキウキしませんか?
バストの位置って姿勢のバランスを決める大事なポイント。
無理に寄せて上げて〜〜
でなくてもいいので、自然に適切な位置にありたいものですね。
呼吸法でバストを整える方法もあります。
ポイントをまとめますね
1.ブラを購入するときは、必ず試着してアンダーが締めすぎないものを選ぶこと
2.きちんと着けたら深呼吸してみて肋骨が動いてもフィットしているかどうか
3.手を上げてみてズリ上がってこないかどうか
以上をチェックして身体に優しい、深呼吸がしやすいブラを選んでみてくださいね。
自分のブラが合っているかどうか?
呼吸が浅く、肋骨なんて動かないわ。という方。
姿勢を整えることで、ブラジャーが快適になります。
ブラジャーを変えることで姿勢も整います。
そんな、ブラと呼吸と姿勢のお話でした💕


ブラのワイヤーが肋骨に当たって痛いので、困ってます。


