恋というものは、不思議です。
近くにあると可愛くて、離れれば会いたくて、
なくても生きられるのに、ないとまた寂しい。

…人間って、本当に面倒ですね。
(そこがまた愛おしいんですが。)

だからこそ、「言葉」にしてあげることが大切。
思っているだけでは、意外と相手に届きません。
テレパシーが使える方は別ですが(笑)


◆「ありがとう」と「好きだよ」の魔法

最近の調査によると、
日本の男性が一番言われたい言葉は「ありがとう」。
そして、多くの女性が言われたいのは「好きだよ」。

たった一言でも、心は驚くほど温かくなります。
「助かった、ありがとう!」だけで、
翌日は唐揚げを揚げてしまうかもしれません。
(味は保証できませんが。)


◆ある男子学生の話

ある日、
“失恋9割+不安1割”の顔をした男子学生が言いました。

「先生…僕の恋、終わりました。」

理由を聞くと、彼女からのLINE。

「私たち、本当に付き合ってる?まだ興味あるの?」

私は言いました。
「これは“別れたい”じゃなくて、“まだ好きでいてね?”ってこと。」

すると彼は驚いて言いました。
「えっ…そうなんですか?」

「じゃあ今すぐ送ろう。『好きだよ』って。」

数分後、彼のスマホが震えました。

「私も好きだよ♡」

その瞬間、彼の顔は4月の桜のように明るくなりました。
青春って、ずるいですね。


◆言葉にしなければ、消えてしまう

気持ちは、言わないと形になりません。
言葉にしない愛は、だんだん透明になっていきます。

だから、たった一言でもいい。

「ありがとう」
「好きだよ」

今日、大切な人が一人でも思い浮かんだなら、
そっと一言送ってみませんか?

愛は、言葉にした人のところへ
ちゃんと戻ってくるものですから。