冬期の稚内では当然のごとく道路は雪で凍結しているのですが、かといって、郵便配達を休むわけにはいきません。拙宅がある酪農地帯では、そもそも車で郵便配達が行われており、冬場でも通常の雪道走行以上の問題は生じません。
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しかし、筆者が驚愕したのは、稚内の市街地では冬場も郵便配達人がバイクで配達していることなのです!さすがに冬場は後輪にチェーンをつけていますが、ただでさえ四輪でも滑るところ、二輪ではさらに危険であることはいうまでもありません。

筆者も学生時代、郵便配達のバイトをしたことがあることからよくわかるのですが、郵便物を積載すると、その重さで走行が不安定となります。このため、雪道でのバイクによる配達は相当の技が必要になるのではないかということが容易に想像できます。

しかも、バイクですので、当然の如く外気に晒されるため、冬期間の寒さは半端ではないでしょう。筆者もかつてツーリングを趣味にしていたこともあり、二輪がどれだけ外気に晒され寒いかは、よく理解しています。

まさに命懸けというほかない、最北の郵便配達人たちが、稚内の市民生活・企業活動を支えています!