たまたま稚内のラーメン屋で食事をしていた際、地元紙を読んでいると、写真のような、「雪道さん」の広告を発見しました!冬場、滑ることに悩まされていた筆者は、早速この広告の店舗に赴き、購入しました。
イメージ 1

イメージ 2

まず最も重要な滑り防止です。靴底はこのように、四ケ所にスパイクがあり、その他の部分の溝も深くなっています。実際に履いてみると、相当程度滑ることは防ぐことができ、ほぼアスファルトの上を歩くように歩くことができます。筆者は、自分の歩きたい速度で歩くことができないと、かなりフラストレーションがたまる性格のため、本当にありがたいです(ですので、都会の人ごみの中の歩行が本当に嫌で、それが筆者を稚内へ導いた原因の一つかもしれません)。

次に重要な点は、靴の軽さです。前回紹介したウォーキングシューズの難点は「重い」ことでした。雪道さんの場合、決して軽くはありませんが、比較的軽いことは事実です。
イメージ 3

そして、見栄えです。ウォーキングシューズの場合、如何にもアウトドア!という感じですが、雪道さんの場合は、革仕様(おそらく合成?)で、通常の革靴のようにも見えます。如何にもアウトドア感がないので、ある程度改まった場所に履いていくことも可能です。

さらに、広告にもありますが、履きやすさです。ウォーキングシューズは履くたびにヒモを締め、脱ぐたびにヒモを緩め……とうんざりしていましたが、雪道さんの場合は、マジックテープになっており、ワンタッチで開閉可能です。決して簡単というわけではありませんが、ヒモ靴よりは、はるかに簡単です。面倒ぐさがりの筆者にもってこいです。

加えて、防水性です。広告には「中間層に完全防水ラバーを使用」とあります。確かに雪がある程度深いところを歩いても、内部に水が入ってくることはありませんでした。ただ、ウォーキングシューズと比較すると、薄いことは薄いので、靴が雪に接触すると足が冷たくなってしまいます。これは軽さとのトレードオフですので、致し方ないかもしれません。

ただ、一つ欠点としては、これも致し方ないのですが、スパイクがあるために、スーパー等の店内に入った際に、歩きにくくなることは事実です。もっとも、これで滑ることは絶対にないので、雪道歩行で滑る可能性が激減されるのであれば、取るに足らない点かもしれません。

ということで、①滑りにくさ、②見栄え、③履きやすさ、④防水性といった面から総合評価すると、90点以上は間違いなくあります。さすが広告にもあるように「北海道で生まれた冬用シューズ」といえます。言い換えれば、「道民シューズ」ということでしょう。

ということで、「雪道さん」のおかげで冬期の歩行も、ほぼストレスフリーになったといえます。