稚内を含めた冬の北海道では、このブログでもお伝えしましたように、雪道の車の走行には細心の注意を払う必要があります。これと同様に、雪道の「歩行」も細心の注意が必要です。

雪道と言っても路面についてはいろいろな状態があります。新雪が降った際には滑りにくいのですが、あまり除雪されていないと、靴ごと雪の中に足が埋没します。このため、長靴やミッドカットの靴などを履いて、雪が靴の中に入ることを防ぐ必要があります。
イメージ 1

次に、これが一番危ないのですが、雪がしばらく降らない場合、路面に残った雪が凍結します。このため路面がスケートリンクのごときツルツル状態となり、これが本当に滑り、転倒の危険性がかなり増します。この場合、とにかく滑るので、歩幅を小さくしてゆっくりと歩くしかありません。

さらに、このスケートリンク状態の上に新雪が降ると、一見、「新雪だから大丈夫」と思ってしまうのですが、実はスケートリンクの上にうっすらと雪が積もったにすぎず、やはり転倒の危険性があります。筆者もこの状態で、思い切り転倒し、尻を強打したことがあります(苦笑)。

なお、道路は除雪車による頻繁な除雪、融雪剤の散布、車の通過等によってアスファルトが露見することもあるのですが、如何せんスーパー等の駐車場はそこまで除雪されておらず、スケートリンク状態の「宝庫」となります。よって、皆さん、スーパーの入り口付近に駐車しようとするのですが、これも毎回そうとはいきません。

入り口から遠くにしか駐車できない場合、結構な距離のスケートリンクの上での歩行を強いられます。また買い物をして、荷物を持っている際は、さらに注意が必要です。

あと、これも筆者が実際に転倒したのですが、車からおりて、片足を地面について、もう片足を外に出そうとする際、先に地面についた足に体重がかかったため滑り、車外で転倒することもあります。よって、車から降りる際には、手でドアをしっかりと持つなどをしないと、転倒の危険性が高まります。
イメージ 2

このように、雪道の車での走行のみならず、雪道の歩行も大いに危険なのです。筆者は冬場、稚内に滞在中、写真のようようなゴアテックスでミッドカットのアウトドアシューズを履いていました。確かに雪や水が靴の中に入ることはないのですが、本当によく滑り、「本当になんとかならないか」と思っていました。

そうした中、今冬購入したのが、次に紹介する「雪道さん」という靴なのです!