農業王国、漁業王国の北海道では、農産物及び海産物が豊富で美味しいです。そこで「最北の食シリーズ」と題して、適宜お伝えしていきたいと思います。

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稚内から車で2時間程度の「音威子府村」というところがあります。音威子府で有名なのが、真っ黒な「音威子府そば」なのです。麺も太く腰があり、筆者も大好きです(いきなり稚内ではなく、申し訳ありませんが)。

なお、北海道でのそばの収穫量は全国の約5割あるとか(「国内ソバが4割高」日本経済新聞2018年11月8日)。さすがですね。

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宗谷線の音威子府駅の中に、このそばを出す駅そば屋さんがあったのですが、現在は、ご経営の老夫婦がリハビリ中とのことで、営業休止中です(写真)。もっとも、「駅そば」といっても、ほとんどの客は、鉄道ではなく、車で来る方ですが……(特急などの停車時間がほとんどない)

なお、この駅そばですが、2016年9月30日放映の日本テレビ「沸騰ワード10」で取り上げられたとのこと。この当時はご店主は健在でした……
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しかしながら、村内の店(一路食堂)で、生そばを買って帰ることができ、自宅でゆでて食べることができるのです!(写真)
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以前、筆者は稚内に来た際は、音威子府に「買い出し」に行っていました。しかし、何と、稚内の行きつけのスーパーで売っていることを発見しました!(写真)一体何のために、片道2時間かけて行っていたのだろう……

ということで、筆者は稚内滞在中は、毎朝、音威子府そばを食べております♪
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ちなみに、中川町から音威子府の間の国道40号線は、天塩川沿いに山の中を走ります。カーブが多く、道幅は狭いのですが、景色は美しいです。特に紅葉の時期は美しいです(写真)。

しかし、音威子府より北から、名寄・旭川方面へ南下する道は、この国道40号線しかなく、大型トラックが行き交っています。特に冬場は、積雪で道が狭くなるため、トラックとすれ違う時は細心の注意が必要です。またカーブが多いため、スリップしないよう、冬場の運転は同様に細心の注意が必要です。

このため、中川・音威子府間のバイパスを現在建設中で、長大なトンネルをぶち抜くことになるようです。昨年の冬、この区間を通りましたが、本当に、トラックとのすれ違いも含めて、実に恐ろしかったため、早くこのバイパスが完成してほしいものです。
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なお、音威子府は内陸のため、積雪量が半端ないです。旭川から北の名寄、美深、音威子府、中川といった内陸地帯は積雪量多くなっています。写真は中川町で撮影したものです。

それでは駅そばの復活を祈って……