筆者は稚内に戻る際、ほとんどといっていいほど、飛行機(ANA)を使います。
何度も稚内空港での離着陸を経験していると、一定の法則がつかめるようになってきました。
着陸時には、2つのルートがあり、ひとつが宗谷岬側から、すなわち、東から西向きに着陸というものです。もうひとつが抜海側から、すなわち、西から東向きに着陸というものです。この抜海側からの着陸の特徴として、一旦市街地上空を通り、その後旋回して降下することです。このため、稚内市街地を上空から眺めることができます。
筆者は稚内便に搭乗する際は、必ず窓際の席を予約し、毎回、着陸時の風景を楽しんでいます。これまで10回以上は経験しましたが、何度見ても飽きません。
宗谷岬側からの場合、宗谷丘陵と、そこに設置された多数の風車を見ることができ、圧巻です(写真)。

ただ、これは晴れている場合の話で、曇っていると、どちら側からの降下であろうと、着陸直前まで何も見えなくなります。
どちらの側から進入するのかは、その時の風向きによると思います。どちら側が見えるのか、また、そもそも晴れているのかも含めて、運次第、ということになります。
飛行機で稚内へお越しの際は、どちら側からの進入か?と考えながらお乗りいただくと、面白いかもしれません。
なお、これまでの飛行機関係の写真等は、動画「稚内×ANA」にまとめていますので、ぜひご覧ください。両側からの降下を入れております。