こんにちは。
牧原 悠心です。
今年に入って書籍を出版しましたので
その紹介をさせていただきます。
「スモールステップで考えるコーチング」
筆者のわたくしがベースにしているスモールステップを
重要視したコーチングについて書いています。
コーチングセッションでの会話も収録しています。
ご興味のある方は、お読みになってみてください。
アマゾンの「牧原 悠心」で検索すると出てきます。
スモールステップで考えるコーチング オンデマンド (ペーパーバック) – 2018/2/26
こんにちは。
牧原 悠心です。
今年に入って書籍を出版しましたので
その紹介をさせていただきます。
「スモールステップで考えるコーチング」
筆者のわたくしがベースにしているスモールステップを
重要視したコーチングについて書いています。
コーチングセッションでの会話も収録しています。
ご興味のある方は、お読みになってみてください。
アマゾンの「牧原 悠心」で検索すると出てきます。
スモールステップで考えるコーチング オンデマンド (ペーパーバック) – 2018/2/26
こんにちは。牧原 悠心です。
あなたは、「忍耐力」と聞くと、どんなイメージを持ちますか?
なんともシンドイもの、いやーな感じでしょうか?
ところで先日、警察官(元巡査)が同僚を射殺する事件が起こりました。
教育係の上司に叱責されて、ためらわず撃ったとのことです。
この事件では、褒めや肯定が主流の現代、教育指導の観点では、
叱責した上司(教育係)の教育のやり方が悪いとか、指導の仕方が
下手とか、教育する側への批判が多いのではないでしょうか。
しかし、これは教育する側が悪いのではありません。
元巡査がこの犯行をしてしまった原因は、
元巡査に「忍耐力」がなかったからです。
おそらくこの元巡査は、現代社会の褒め・自己肯定中心の環境に
長くいたのではないでしょうか。
現代人は、叱責などのいわゆる「自己否定」をされた時、
すぐに壊れてしまうことが多いものです。
(現代人というのは現代社会を生きる人という意味で、
若い人だけではなく中高年も同じです。)
そして、その忍耐力が思考的に何かと言えば、考える力です。
元巡査は、
叱責された → ためらわず撃った
とのことです。
つまり、中間の思考ステップがないわけです。
もし、例えば、
・なんで怒られたのか?
・どうすれば怒られなくなるのか?
などといった思考過程があればよかったのです。
大切なのは、中間の思考ステップを持てるように
鍛えていくことです。
こういう思考過程をもつことによって踏ん張ることができて、
結局それが自身の向上に繋がるわけです。
忍耐力というと、
根性論のように聞こえたり、辛そうなイメージが伴いますが、
そうではありません。
じつは、むしろこれは、
「いかに楽に生きるか」に直結するものなんです。
ようは思考の扱い(物事の捉え方)なんですよ。
これを鍛えることで、上手く物事を処理できるようになる。
つまり、踏ん張ることができるのです。
* * *
上記の事件をきっかけに、世間では、教える側はもっと丁寧に
優しく寄り添うべき、若者に合った指導をすべき、などといった
考え方がますます強まるでしょう。
しかし、それがまた弱い人を作ることを助長してしまうのです。
こういう風潮だからこそ、忍耐力をつけることに目を向けた
教育をした方がいいんですけどね。
私も自著の中で、
・スモールステップと忍耐力の関連
・中間思考のステップをしっかり持てなかったために
自殺してしまった人(上記の事件と構造的には同じ)
について述べています。
ということで、、、
肯定ばかりをあてにせず、また、他責にせず、中間思考のステップを
取り入れて、しっかりと物事を考えられるような自分に成長して
いきましょう。
踏ん張ることができれば、次に繋げることができるのですから。
こんばんは。
スモールステップコーチング
牧原 悠心です。
最近、自動車運転の“あおり”がよく聞かれます。
怖いですね。
あなたも一度は嫌な経験をしたことがあるのでは
ないでしょうか。
アオリでなくても、至近距離で後ろにピッタリ付いてこられるのも
気持ちのいいものではありません。
さて、あなたは、ご自分の言動が
感情的でイヤだ、
それも結構激しくて困る
なんていうことはありませんか?
車の運転中に限らず、不快な感覚が湧いた時、
人は誰でもカッ!としがちです。
そんな時、カッ!としたことに、
あ、いけない、
と思うでしょうか。
そう思って冷静になれるのであれば、自分を制御できている
証拠と言えるでしょう。
それで人を言葉や暴力で傷つけることがなかったのですから
とても良いことです。
でもですよ、1つ間違えないでいただきたいのは、
カッ!とすることそのものは、悪い事ではないということです。
じつは、何かの状況に出会った時の感情そのものは、
べつにどう感じようがいいんです。
それは、その人にとっての自然のことだからです。
よく、カッすることは良くない、怒りを感じるのは心が狭い
なんていうネガティブなイメージを持たれがちですが、
本当は、自然に、感じるままに感じていいんですよ。
極端なことをいうと、
あいつブン殴ってやりたい!、殺してやりたい!
と感情的に思うことも、否定されることでなないのです。
ただ、問題は、
その感情の後に出す言動です。
感情の後の言動をどう制御するかが
大切なんですよ。
もし、あなたが、ある感情を持った時に、
・自分を含めて人を傷つけてしまいそう
とか、
・自分を抑圧してしまいそう
などの危険を感じているなら、自分をコントロールする
習慣を身につけた方がよいでしょう。
感情・思考・言動
これらには密接な関係があるので、
理屈を知って実際にある部分の改善にチャレンジしていくことで
わりと安定した自分を手に入れることが可能になっていきます。
怒ること、イライラを感じること、その他には、例えば悲しさや
落ち込むことなど、これらが単純に悪いものと決めつけて
抑制しようとしたり、敵視したりしなくても大丈夫です。
その後に出る言動をコントロールすることに目を向けてみましょう。
(まあ、そういう感情自体がとてもひどくて困るという場合は、
感情の段階でコントロールすることも、もちろん可能ですけどね)
いずれにしても、こういうのを改善することで、自分も他人も
住みやすい環境になることに繋がっていくのです。
もっと詳しく知りたい、話を聞きたい、という方は、
お問い合わせください。
こんばんは。
スモールステップコーチング
牧原 悠心です。
さて、あなたは、毎日会社で仕事をしていて、
なにかこう、いつもびくびくしてしまう。
そんなことはありませんか?
上司や同僚に対して、例えば仕事の経過を
報告するのに億劫になったり、躊躇したりというのは、
1つの原因として人間同士のコミュニケーションスキルが
現段階で低いというのがあります。
これはこれで考えていく必要があるんですが、
今回お話しするのは、どちらかというと
「仕事の質」のほうが原因となっている場合です。
まあ、仕事の質というか、その仕事の質を
落としてしまう「考え方」がそもそもの原因
なんですけどね。
どんなことだと思いますか?
ちょっとご自分の仕事処理を思い出してみてください。
例えばその報告、ヘンに脚色してしまうことはないですか?
じつは、「事実でやっていない」というのが
原因となっていることがあるんです。
これは、性格的には、
・なんでも自分の責任だと考えてしまう
・拡大解釈してしまう
このようなタイプの人に起こりやすくなります。
ほんとうは自分が責任を持つところではないのに
広く抱えてしまう。
そうすると、自分が抱えきれなかったところは
自分が悪いって思ってしまいますよね。
それで何が起きるかというと、
“取り繕い”
です。
また、拡大解釈の場合は、
ピンポイントで仕事を片付けられないから
“これでいいのか不安…”
という感情を抱いてしまいます。
いずれにしても、仕事が「事実」から離れて行って
しまうものです。
ピンポイントで仕事をするように心がけましょう。
それができるようになると、無駄なことをしなくて
すむようになりますから、仕事のテンポが向上して
自分はキレるって思えるようになります。
(キレるって、逆切れの意味ではないですよ)
スモールステップコーチング
牧原 悠心です。
* * *
あなたはある出来事があった時、たびたび苦しい思いがずっと尾を引いて困る。
そんなことはありませんか?
例えば、仕事で指摘を受けた時、
「自分は能力がない」
とか、
「“うわっ、こいつダメじゃん”、て思われているに違いない」
など。
一度そんな自己否定の感情が湧き出てくると、うつむいたまま顔も上げられず、同僚の顔を見るのも辛くなりますね。
そんな日はせっかくのランチを食べるのも、気が重くなります。
まあ、落ち込み感情が強く出た時というのは、そんな状態になるものです。
単純な怒りの場合、その感情は数秒経つと消えていくといいます。
そういった一時的な感情としてやり過ごせるものならいいですが、しつこく頭にこびりついて、四六時中、落胆とか悲しみが続くようだとよくありません。
その気持ちにエネルギーが持っていかれますから、身動きが取れなくなります。
職場なら、仕事が進まない、意欲が出ない、再びミスを起こす、人に八つ当たりする、そんな原因にもなるでしょう。
いいことはありませんね。
さて、この問題になるのは「物事の捉え方」です。
これが苦しみの大きな原因になっていることが多いのです。
しかし、じつは物事の「捉え方」というのは必ず最低2つあって、さらに他にも自分で作ることができるものなんです。
それによって、最終的に出てくる自分の姿を選ぶことができます。
そんなふうに、結果として出てくる人の振る舞い(行動)とか感情というのは、「捉え方」によって変わってくるものです。
どこをどのように通って言動として表すか、ルートは複数あります。
捉え方によって表に出るものが枝分かれしていく…
そんなイメージでしょうか。
ただ、残念なことに、苦しい思いをする人の場合、何かの出来事があった時、最終的に「落ち込む」というルートを選んでしまっているわけです。
つまり、無意識に自分で自分を苦しめているということですね。
でも、でも、でも…、
ということはですよ、自分の捉え方をコントロールすることができれば、生き辛さを軽減することができるということです。
少し、希望が見えてきませんか?
これをスモールステップで改善していきましょう。
捉え方を考えて複数のルートを作ったり、選ぶ練習をしていくのです。
スモールステップコーチングで、方法とレベルと段階的に追いながら、向上を目指していきましょう。
さらに詳しい内容は、限定メルマガで紹介しています。