エンブロイダリーレース製造工程
を視察した私たちは、そこでもIT技術が活用されていることに気づきます。 ①インナーレースデザイナーさんたちが使う、デザインモチーフの図案を登録するためのコンピュータ。
②パンチャーさんたちが使う、パンチングシートを作成するためのコンピュータ。
③工員さんたちが使う、刺繍機 システムエンジニア女子はるかは、コンピュータに関する仕事をしているとはいえ、こんな世界はまだ体験したことがありません… IT技術がレースやブラジャーのような具体的な「ものづくり」に貢献している現場とは離れた仕事しかしたことがまだないため、「設備、インフラ、ハードウェア、コンピュータの世界って、本当に広く、深いんだなぁ ですが、気をとりなおしまして、長いSE人生のなか、いつかは、こうした生産管理、製造管理の現場で仕事をしてみたいので、レース製造工程におけるシステム及びデータベースについて、素人なりの考察を行なってみます。
まず、デザイナーさんが利用するシステムについて機能要件定義をしてみます。 ・レースの手書き図案スキャン機能 ・図案登録/参照/編集(色付け)機能
くらいなのかな。。本当はもっと色々な詳細機能があると思いますが、ここではコレだけを要件定義しますね。 *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ ここで、データベースに管理されるべき最小限のデータ項目を考えると、 ・デザインモチーフ番号 ・変更年月日時分秒 ・デザインモチーフ図案ファイル名 (スキャンした画像ファイル) ・使用素材 ・デザイナー氏名 ・初回登録年月日時分秒 かな、と思います。 カラー展開したり、原画を拡大縮小したりと、編集を何度も行なうと思われますので、編集履歴を残すため、「リビジョン」を示すものとして、「変更年月日時分秒」属性を加えました。テーブルにすると、
って感じかなっ? 変更履歴を残すために、「レースデザインヴァリエーション」表は、主キーを{モチーフ番号、変更年月日時分秒}の複合主キーとしました。 ただ、この設計だと「使用素材は、変更の都度、絶対に変更できない」という業務プロセスになるため、ここらへんは実際のレース製造現場に合わせて、変更が必要ですね。 *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ さて、このような服飾あるいは服飾資材のデザインを支援し、情報管理するシステムなのですが、先輩から話を聞いたり、色んな本、サイトせ調べる限り、やはり、 キャド -CAD (Computer Assisted Design)- が主流なのでしょう。 折角のITエンジニア人生、CADがどのようなデータを蓄積しているのか、そしてそのデータベースの構造はどのようなものであるのか、勉強していきたいです。 ■関連サイト:
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