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*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ 在庫管理において「ブラ」で管理しても無意味であることに気づいたはるかは 「ブラ サイズ カラー」の1SKUでの管理が可能なようにDBを再設計した。 *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
乙女のアイテム”ブラ エンジニア女子を育成しちゃう 本講座 ですがマダマダ、ブラを管理するデータベースとして、できていない点が多々あります。
今日は、今一度、ブラに縫い込められたデータ項目(タグの内容)を精査しましょ *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ ↑このタグには以下の情報が格納されています(画質わるっ。。新しいケータイ、ほしぃ。。。。)。
また、先日検討したタグの裏地には以下の文字が赤字で記載されています。
今日はこれらのデータ項目をDBに格納させるように、データベース設計を拡張しましょう ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* まず、データ項目 ・ポリエステル の3つは製品の「素材」を示しています。 「素材」エンティティ(後日詳説しやすが、テーブル、表のようなものとおかんがえください)を追加します。「素材」マスタでは、ポリエステル、ナイロン等素材情報が格納されます。 では次に、「素材」はどのエンティティと関係を持つのか考えます。 「SKU」でしょうか? ハルカは、「素材」→「SKU」のリレーションを追加した!(ドラクエ風)
しかし考えてみますと、サイズが変わってもおそらくスタディオ・ファイブのブラ自体の素材は変わらないでしょう。 サイズF90の素材は「ポリエステル、ナイロン、その他」ではあるが、 サイズG90になると「麻、綿、その他」(笑) ってなるとは到底考えられません。 ですので、このDB設計は、 こうかがなかった!(ドラクエ風) 製品(例:QB5343)が決まれば、素材が決まる、と考えるほうが妥当なので、 ハルカは、「素材」→「製品」のリレーションを追加した!(ドラクエ風)
素材はSKUとは別管理するほうがいいです。 このデータベースデザイン技法は、2003年の情報処理技術者試験 テクニカルエンジニア(データベース)の午後Ⅱ問2問題(衣料品小売情報システム)でも適用されております ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
上記試験問題では、「素材」のほかに、 「デザイン」と「柄」が、「製品」に関連付けられています。
これを前回まで作成したエンティティと結びつけ、かつ「カラー」エンティティを追加すると、
という概念データモデルができあがります。 この概念データモデルから読み取れるドラマは、 ①「ひとつのブラ製品は、 『素材×デザイン×柄』の組み合わせが 一意に決まっている」 (デザイナーの皆さんオツカレサマデス!) そして、 ②「ひとつのブラ製品は、複数のサイズ、カラー(SKU)単位で販売される」 (プランナーの皆さんオツカレサマデス!) そして、 ③「ひとつのSKUごとのブラは、複数の製造工場にて製造される」 (ブラ製造工場の皆さんオツカレサマデス!) と、この概念データモデルは、一枚のブラにまつわる、様々な職業の人々のオシゴト(=業務)を映し出したものであるのです。 逆に、様々な職業の人々のオシゴト(=業務)を映し出したものでなければ、よいデータベースシステムとは呼べないのですっ! ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚* 素材って、大事ですよねぇ。。いい素材の下着だと、お肌スリスリ(*′v`从)したくなっちゃいマス~♪ ■関連記事: 女と男のカーディナリティ
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