明日の空①
「いい?明日必ずここに来るのよ?」
右手人差し指を天に向け、左手を腰に当て、眉を寄せてこちらを見る。
「あ、ああ・・・」
こいつはいつも押してくる。それに押される俺も悪いが、別に気分が悪くなったりならないし、わざわざ反発するのも面倒くさい。
そんな事をして10年は経った。
運命なのか、こいつはオレの行く先々着いて来ていつも俺の悪いと思ったところを指摘してくる。
「そうね・・・。持ち物は・・・自由にするわ。おやつは200円まで。バナナは含むわよ」
「はいはい、わぁーってるって」
「その、『わぁーってるって』が信用できないの!・・・いい?一分でも遅れたら死刑だからね!」
一方的過ぎるその契約も俺は快活さえも思えた。
今回の契約(約束)は、学校の使わなくなった倉庫の地下室に発見した穴を探索するそうで、休日のヒマを使っておこなうそうだ。
俺はその巻き添え。
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今日はここまでです。
眠いですからね・・・。ほんと雑な小説ですいません・・・。インスピレーションが湧かないもので・・・