タイトルが思い浮かばない…
今日の一日にタイトルを付けるなら…
思い浮かばない。
今日は僕の中のインスピレーションはお休みのようです。
実は、脚本作りに苦戦してます。
来年の末頃に、監督、脚本に挑戦するという目標のために動いてます。
なんせ、専門的な学習をしていないので、
一からのスタート。
勉強嫌いの僕も、好きなことにはとことん追求できるのです。
そして
結構面白そうな、作品を、思いついた。
『俺はトイレだ。』
(トイレはいい…なぜならトイレは…)
人生に疲れ切った主人公は、自分のすべてを受け止めてくれるトイレを愛し、トイレと住むことを決意する…
そこで巻き起こるトイレと主人公のロマンチックアドベンチャー。笑
【ミルとトイレが好きになる。】
がキャッチコピー。
でも問題点が多過ぎて却下。
毎日の日常で、気がついたことをすべてメモって、題材を絞り出す。
でもこういうことすると、
改めて脚本家ってすげー。って思います。
役者より、演技力と人生経験が必要な気がしてならない。
そして、自分が書いたものへの愛着が半端ないと思う。
自分の中のイメージについてきてくれるだろうか…
ましてや、イメージを上回らないかな?っていうワクワクだったり。
しっかり本を読みとって演技をしてくれたら嬉しいとか。
脚本家と演者は、話さずとも、芝居で会話ができるような気がする。
脚本には、脚本家の生き様が滲むから。
そして自分の脚本を見られたら、
正体を暴かれるような気がして
なんだか恥ずかしい気がする。
例えば
(あの脚本家、あんな真面目そうなのに、こんなこと考えるんだ)とか!
(こんな面白いこと、考えつくんだ)とか。
とにかく、色んな発見とかあって楽しい。
もちろん自分は演者側の人間だし、
これからも、演者としてやっていきたい。
けど、この業界のことは全て勉強しても損はないと思うから積極的に取り組んでいきたい。
役者は演技だけできれば、それで文句ないと思う。
お互いの役割を全うするのみだから。
でも、知ってるのと知らないのでは
空気が変わってくると思う。
もちろん、お節介にならなければ協力することもできるし。
まだまだ吸収したりないので
日々勉強!!
この人生を知り尽くすには、時間が足りない。
その意味がよくわかる!
好奇心は人を輝かせますからね!
スポンジ人間になります。僕は!
ということで
本日も撮影してきた アンカークラフトのお洋服を!
ニットロンT
もちろんセーターの感覚でも使えます。
カラバリも豊富!
そして、明日はミリタリージャケットをご紹介します!
気になりましたらこちらで↓
アンカークラフト
では、皆さん。
寒いのでご自愛下さい。
やっぱりいいな(*´艸`*)
ご自愛下さいって。
また明日!
issei
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