アメリカ再上陸の夢を叶えるべく、20歳の私はアリゾナ州へ飛び立った。
前回のお話はこちらからどうぞ。
成田空港からロサンジェルスそしてアリゾナ州のツーソンに到着。
ツーソンがどんな街かも全く知らず来てしまった私。
でも、「そんなに違和感がない」が正直な感想だった。
すぐに大学へ向かい、寮の手続きをして、
さぁー!留学生活のはじまりです!
4人部屋の寮には、2段ベッド、クローゼットそして勉強机があるだけ。
シャワーは階ごとにあり、他のねーちゃん達と共同使用。
そんな寮生活もいろいろありまして、2ヶ月程でうんざりし、
大学からバスで20分程の所にある、お家の1室を借りることに。
大家のおばさん、ワンコ(ダルメシアン)、台湾の大学院生、
もう一人の日本人学生が住んでいて、
私はシャワー付きの広いお部屋で留学生活を満喫。
週末はアリゾナ大学のフットボールチーム、ワイルドキャッツの観戦。
学割だったのでチケットはかなり安かった記憶が。。
オールドツーソンにも行きました。
西部劇のセットでお兄様方のパフォーマンスも見ました。
2回程メキシコにも行きました。
途中、スピード違反でお巡りさんに捕まって、
(運転してたのは私じゃありません)
ポリスのおじさんと記念写真まで撮ってしまったとんでもない私。
ツーソンから北上してグランドキャニオンも行きました。
グランドキャニオンは、凄かったです!
まるで別の星にきてしまったのでは?と思ったほど。強烈でした!
夕日をみながら「ふるさと」を歌った私。
なぜ、「ふるさと」を歌ったのかは不明。でもそんな心境でした。
そうそう、高校3年の時にホームステイした、
カリフォルニアの家族にも会いに行きました。
グレイハウンドのバスで
ちょっと怖かったので、運転手さんの後ろの席から離れず。
2年振りの再会。
ホームステイ先のお子ちゃまは6歳と3歳になってました。
6歳のお子ちゃまは私を憶えていてくれて、
出かける時は、ずーっと手をつないでました。
7ヶ月間いろんな所に行きました。たくさんの人に出会いました。
たくさんの人に助けてもらいました。
そして、お金も少なくなってきました。
でも私的にはあと半年、勉強したいと思ってました。
半年したら英語が「ぐーん」と話せるようになると感じてました。
そして、親に働いて返すからあと半年ここで勉強したいとお願いしたら、、
「家にはそんなお金はありません!帰ってきなさいぃ!」
やっぱり。。。
アメリカ再上陸の夢の最後は、カリフォルニアにある遊園地巡り!
ディズニーランド、ナッツベリーファーム、マジックマウンテンを制覇。
思い残す事無く、私のアメリカ生活は幕を閉じました。
日本に帰ってきて、しばらくどうしていいか分からなくなった私。
アメリカに行くという夢を果たした充実感はあったものの、
「アメリカに行く」ことが夢であって、その後のことを考えてなかった。
そして、私が選んだ次の道は。。。。
「就職して、結婚して平凡な家庭を築こう」でした。
今まで好きな事をして親に心配かけてしまったという罪悪感もあったし。
隣町で仕事もすぐに見つかり、私の平凡な人生が始まろうとしていました。
私は果たしてこのまま結婚して平凡な家庭の奥様になってしまうのか?
もう英語も外国も私の人生から消えてしまうのか?
まだまだ続きます。またお付き合いくださいませ。
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成田空港からロサンジェルスそしてアリゾナ州のツーソンに到着。
ツーソンがどんな街かも全く知らず来てしまった私。
でも、「そんなに違和感がない」が正直な感想だった。
すぐに大学へ向かい、寮の手続きをして、
さぁー!留学生活のはじまりです!
4人部屋の寮には、2段ベッド、クローゼットそして勉強机があるだけ。
シャワーは階ごとにあり、他のねーちゃん達と共同使用。
そんな寮生活もいろいろありまして、2ヶ月程でうんざりし、
大学からバスで20分程の所にある、お家の1室を借りることに。
大家のおばさん、ワンコ(ダルメシアン)、台湾の大学院生、
もう一人の日本人学生が住んでいて、
私はシャワー付きの広いお部屋で留学生活を満喫。
週末はアリゾナ大学のフットボールチーム、ワイルドキャッツの観戦。
学割だったのでチケットはかなり安かった記憶が。。
オールドツーソンにも行きました。
西部劇のセットでお兄様方のパフォーマンスも見ました。
2回程メキシコにも行きました。
途中、スピード違反でお巡りさんに捕まって、
(運転してたのは私じゃありません)
ポリスのおじさんと記念写真まで撮ってしまったとんでもない私。
ツーソンから北上してグランドキャニオンも行きました。
グランドキャニオンは、凄かったです!
まるで別の星にきてしまったのでは?と思ったほど。強烈でした!
夕日をみながら「ふるさと」を歌った私。
なぜ、「ふるさと」を歌ったのかは不明。でもそんな心境でした。
そうそう、高校3年の時にホームステイした、
カリフォルニアの家族にも会いに行きました。
グレイハウンドのバスで

ちょっと怖かったので、運転手さんの後ろの席から離れず。
2年振りの再会。
ホームステイ先のお子ちゃまは6歳と3歳になってました。
6歳のお子ちゃまは私を憶えていてくれて、
出かける時は、ずーっと手をつないでました。
7ヶ月間いろんな所に行きました。たくさんの人に出会いました。
たくさんの人に助けてもらいました。
そして、お金も少なくなってきました。
でも私的にはあと半年、勉強したいと思ってました。
半年したら英語が「ぐーん」と話せるようになると感じてました。
そして、親に働いて返すからあと半年ここで勉強したいとお願いしたら、、
「家にはそんなお金はありません!帰ってきなさいぃ!」
やっぱり。。。

アメリカ再上陸の夢の最後は、カリフォルニアにある遊園地巡り!
ディズニーランド、ナッツベリーファーム、マジックマウンテンを制覇。
思い残す事無く、私のアメリカ生活は幕を閉じました。
日本に帰ってきて、しばらくどうしていいか分からなくなった私。
アメリカに行くという夢を果たした充実感はあったものの、
「アメリカに行く」ことが夢であって、その後のことを考えてなかった。
そして、私が選んだ次の道は。。。。
「就職して、結婚して平凡な家庭を築こう」でした。
今まで好きな事をして親に心配かけてしまったという罪悪感もあったし。
隣町で仕事もすぐに見つかり、私の平凡な人生が始まろうとしていました。
私は果たしてこのまま結婚して平凡な家庭の奥様になってしまうのか?
もう英語も外国も私の人生から消えてしまうのか?
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