強度重視のトレーニングから「人間としてのバランスを考慮した、効率的な姿勢、
動作を身に付ける」動作重視のトレーニングへ
当施設設備においては、一般的なトレーニングに用いる筋トレマシンやダンベル・バーベルはひとつもありません。『4D PRO BUNGEE FITNESS』『SKILLMILL』『スライドボード』など自身の体をいか正確にコントロールする事ができるか。それを確認しながらトレーニングを行う設備に特化しています。また、提供するプログラムは、設備を存分に活かしたパーソナルトレーニング、グループレッスンの他、スタジオコンセプトを十分に理解し活動するベテラントレーナー、ベテランインストラクターの『ヨーガ』『骨盤力』『ボディリセット』をはじめとするコンディショニング系レッスンで構成しています。
brace代表/トレーナー山口雅史は20年間にわたり、幅広く様々な運動指導を行ってきました。
・公共・民間のスポーツ施設での運動指導員
・14年間自宅スタジオでのパーソナルトレーニングやピラティスのレッスン・小学校教員やPTA保護者を対象とした体育指導講習会、体育授業への協力
・講演や相談会など
効率的な動きを身に付けるトレーニングを地道に提供してきており、肩凝り・腰痛・膝痛など、日常生活の姿勢・動作に起因する症状が軽減化したという多くの声が寄せられています。
大手のジムやトレーニングセンターが「設備・器具を使ったトレーニング」を主とし、「ダイエット目的で強い負荷をかけること」を重視しているのに対し、braceが作り上げたオリジナルメソッドは「人間としてのバランスを考慮した、書き効率的な姿勢・動作を身に付ける動作重視のトレーニング」というもの。人は誰でも、日々の生活の中で作ってきた「姿勢」や「動作の癖」を持っており、それが本来のバランスを崩している状態であれば、そのまま行う運動がアンバランスを強調することにつながってしまいます。
braceは、一人でも多くの方に運動の大切さと正しい運動方法を身につけていただくため、人対人でしっかりと各々がやるべき運動を伝えていくことを目的とし、このたび新しいスタジオを開設することとなりました。
2025年問題を見据えて
2025年、団塊の世代が75歳を超え、それに伴って国の負担する医療費・介護費が莫大になります。医療・介護の国民負担額を増やしたり、国民の保険料を増やすなどの対策が予測されますが、このままでは誰もが医療や介護に頼ることが厳しくなり、 苦しむ方々がどんどん増えることが懸念されています。
こうした将来に備えるためには、医療・介護に頼らない「健康な身体」をもって予防をすることが大切です。特に、医療費の多くかかっている日常意識で予防が可能な『筋肉や骨格の不具合』についてのアプローチが必須です。
braceで提供する「正しい運動」により、より多くの皆様各々が日常生活での不具合を最小限に抑えることで各地域、ひいては社会全体の健康につながることを目標としています。
『brace studio』は、2020年1月6日に本オープンいたします。
brace studio ~ブレススタジオ~
住所
札幌市西区八軒6条東1丁目3-20
問合先
パーソナルトレーニングサービス
『brace~ブレス~』
メール
mymassimassi102@gmail.com
HP
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