岡本さんは、彼が14歳の時、戦時中の日本で兄のようにかわいがってくれた台湾の劉さんに、死ぬまでにもう一度再会したかった。
岡本さんのご子息は、お父さんの願いを実現することで、親孝行をしたかった。
ご子息の台湾の友達は、岡本さんとご子息の思いに応えたいと、台湾の新聞社に駆け込んだ。
彼から岡本さんの思いを伝えられた新聞社の記者は、心打たれ、編集長に劉さん捜索の記事掲載をせまった。
部下の熱い思いを聞いた編集長は、新聞の一面に部下の記事を掲載した。
そして、岡本さんは、その記事のお蔭で、劉さんとついに66年ぶりに再会し、「ありがとう」と言って抱き合った・・・。
国境や国籍などと言うものは所詮人間が作ったもの。大切なのは人と人との心の絆・・・。
岡本さんご自身の言葉が耳に残りました。
(フジテレビ 奇跡体験 アンビリバボーより)
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/kiseki/index.html