おはようございます。
「われわれは過去に属しているが、殿下は未来を持っておられる。」
60年前、当時78歳の英国チャーチル首相は、まだ19歳だった天皇陛下にこう語りかけ、自ら主催した昼食会の雰囲気を和ませました。
つい、数年前まで敵国だった日本の皇太子の訪英には英国内に根強い反発があったのですが、反日キャンペーンを展開していた新聞記者達がこの昼食会に招かれており、この日を境に、英国の反日ムードは消え、天皇陛下はエリザベス女王の戴冠式出席という大役を無事果たされたという事です。
あれから60年、天皇陛下とエリザベス女王の再会は、お二人の強い絆を感じさせる心温かいものでしたが、その背景には、故チャーチル首相の心憎い配慮があった事をSさんから教えていただきました。深く感動した次第です。
では、良い一週間を・・・。
