ハチ。ハチは、飼い主の上野教授の死後、10年間、来る日も来る日も教授が渋谷駅に降りてくるのを待ち続けました。そこには何の打算もありません。ただ、ハチは、もう一度上野教授に会いたかった。それだけだったと思います。1935年の早春、ハチは普段行かない目立たぬ路上で息絶えました。 ハチは、銅像となって、今も渋谷駅で上野教授を待ち続けています。 http://www.youtube.com/watch?v=Hk5aiAsTJS0&feature=share