ルビコン川を渡る友へ。某社の現地法人社長に就任し、日本を発つ事になった友人の為にささやかな送別会をしました。 世界同時不況によって急減した売上高の回復。現地工場の生産ラインの維持。現地の社員の方々との信頼関係強化・・。ありとあらゆる難問に、彼は真正面から立ち向かってゆかなければなりません。 彼にとっては太平洋がルビコン川。 かつてカエサルが「賽は投げられた」と叫んで二度と引き返せぬルビコン川を渡ったように、彼も決死の覚悟で太平洋を渡ります。 「体をこわすなよ。」そう言うのが精一杯でした。