「奉公先でいじめられ
幸来橋のたもとで
泣いている私を
ふーちゃんが
がんばろうね って
笑いかけてくれた」
ついに75万部を突破した詩集「くじけないで」の中で、99歳の柴田トヨさんは、若き日の思い出を、こう綴っています。
あれから80年。結婚、離婚、再婚、出産、戦争、子供の入学式、成長、母との別れ、夫との別れ、詩との出会い・・・。
様々な幸せ、不幸せがトヨさんの前を行ったり来たり。
トヨさんの詩集を読みながら、電車の中で思わず涙がこぼれそうになりました。
詩集のあとがきを、トヨさんはこう結んでいます。
「だからどんなにひとりぼっちでさびしくても考えるようにしています。
『人生、いつだってこれから。
だれにも朝は必ずやってくる』って。
一人暮らし20年。私しっかり生きてます。」
http://www.asukashinsha.co.jp/book/b59972.html
http://ameblo.jp/zatoumushi/entry-10525760681.html