勤めていた自動車関連会社から11月末での解雇を通告されたOさんと面接しました。礼儀正しい好青年です。
「今回の求人案件は、お勤めになっていた所より若干ですが給与が下がってしまいますが、よろしいのでしょうか?」
「はい。今、妻が妊娠しています。今は彼女も無理をして仕事をしていますが、もうすぐ勤められなくなります。失業するわけには行かないのです。」
まじめに働いてきた善良な市民が、サブプライムローンの破綻から端を発した世界同時不況の影響を真っ先に受ける不合理・・・。
Oさんのお役に立てるよう、最善を尽くしたいと思います。