「スケート女子追い抜き」という素晴らしい競技が、いくつかの教訓を私達に教えてくれたような気がします。
その1。転んでも金。
ドイツチームは、準決勝でつまずいた選手が転んだままゴールするという辛勝。それでも金メダルを取った。人生、転んでも、あきらめるのはまだ早い。
その2。紙一重。
ドイツと日本の差は、0.002秒。人生は紙一重。だから、どんなことでも、けっしておろそかにしてはいけない。
その3。個人技よりチームワーク。
チームワークが完璧だった日本チームは、個人技に優れるチームと、互角以上の戦いをした。チームワークは人生最強の武器。
その4.縁の下の力持ち。
高木美帆選手は、一度もリンクをすべることなく、従って銀メダルを手にすることもできなかったが、出場した3人の先輩と心をひとつにしてサポートし、ムードメーカーになった。好成績を残すチームには、必ずこういう選手がいる。高木選手は、そのことを誇っていいと思う。
次のソチ五輪。頑張ってほしい。
スケート女子追い抜きで「銀」
http://live.vancouver.yahoo.co.jp/live/show/SSW406101?manual=