"「テストを受けさせてください。」と90度も頭を下げてお願いする。「僕を使って下さい。」ではおこがましい。だからテストを持ちだす。・・・。
もちろん、すんなり合格するわけもない。だけどその人も人間。その作品がダメでも次の作品にセリフがひとつある役を回してくれたりする。人情というものだ。そして、その頂いた役を一生懸命やると、その次はセリフが二つになる。僕はその積み重ねで今日まで来た俳優だ。"
(小林稔侍「我が道」スポーツニッポン連載より)
エキストラから這い上り、今日の地位を築いた小林稔侍さん。その言葉には千銀の重みがありました。
「正直、逃げ出したくなるほど辛いこともあります。でも、その苦境を乗り切った時、少し成長した自分を実感することができます。ですから、苦しい時は、『今が成長のチャンス』と思って、頑張るようにしています。」
まだ20代のTさん。その思いがあれば、いつか大役を射止める事が出来るでしょう。頑張ってほしいものです。
"腰が悪くなったのは深く頭を下げ続けたせいかもしれない。
寝ていて来た仕事は一本もない。"(小林稔侍)
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