戦国時代に前田慶次という型破りの人物がいました。
その人物の特徴をまとめると、
1、終始一貫した生き方。
前田慶次が、叔父の前田利家のいる前田家から直江兼継のいる上杉家と転職した時、給料は5分の1になりましたが、そんなことは気にも留めず、終世、主君上杉景勝を尊敬し、仕えました。地位や金銭には目もくれないその生き方は終始一貫しています。
2、ユーモアセンス抜群。
真面目な前田利家ですら、笑いのネタにしてしまう、そのユーモアセンスは抜群でした。
3、風流人
連歌や茶をたしなみ、当時のトップレベルの文化人と交流がありました。
4、プロフェッショナル
武将としての働きは見事で、織田信長、前田利家、上杉景勝を助けました。
5、自由人
一切のしがらみにとらわれない、あくまで、自分の心に正直な自由人でした。
21世紀の日本も、戦国時代同様の「乱世」です。時代は、彼のような人物の登場を待っているのかもしれません。
<前田慶次道中日記>戦国の「かぶきもの」の著書 大河ドラマ、歴女ブームで大人気
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090513-00000014-maiall-ent