「おかげさまで、H社に就職することになりました。」
Tさんの携帯にかかった1本の電話。
それはTさんと、かつて同じ釜の飯を食った後輩からの電話でした。
あれから何年経っただろう。
いまはTさん自身も転職し、二人は別々の道を歩き出している。
それでもかかってきた後輩からの電話。
彼はTさんから受けた様々な恩を忘れていなかったんですね。
「こんな電話をもらった時が一番うれしいんですよ。」とTさん。
「おかげさまで。」
素敵な心と心のふれあいがあって初めて生まれる、
とても素敵な言葉ですね。