黒部第4ダムを作った社長。 | 人を生かすBraceNetwork 青木利明 Official Blog

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「どうかね、掘れるかね?」
トンネル掘削現場の岩盤からあふれ出る湧水を見ながら、関西電力の太田垣社長は、現場責任者の笹島氏(テレビでは倉松仁志)に、こう尋ねました。
「なんとかなるでしょう。」と答える笹島氏。
この瞬間に、大破砕帯にぶつかり、計画断念の危機にあった黒部第4ダム大町トンネルの工事続行が決まり、それから6年後にダムは完成しました。太田垣社長の決断と、笹島氏他多くの人々の労苦と171人の尊い犠牲のおかげで、きょうも私達関西人は、黒部第4ダムから送られてくる電気を使っています。

「経営者が十割の自信をもって取りかかる事業、そんなものは仕事のうちには入らない。七割成功の見通しがあったら勇断をもって実行する。それでなければ本当の事業はやれるもんじゃない」
                 -太田垣士郎関西電力元社長-

http://wwwz.fujitv.co.jp/kurobe/index.html