お辞儀。「ありがとうございます。半時間も座らせて頂いて・・・。」 京都駅で、席をゆずってもらったおばあさんが一生懸命、お辞儀をされていました。 といっても、相手は見上げるようなアフリカ系の外国の男性。 しかし、彼の笑顔が、言葉は通じなくても、心は通じた事を証明してくれていました。 席を譲ってもらった時と、電車を降りられた時の2度にわたって、心からのお辞儀をされたおばあさんの姿に、今では多くの日本人が失ってしまった"礼節 "の素晴らしさを垣間たような気がしました。