210安打を放ち、ついにイチローと並んだ阪神のマートン。
過去2年間、ほとんどマイナーで過ごした彼にとっては、この転職は大成功だったと言えるでしょう。
彼の転職が成功した理由。
?、マートンが、メジャーにこだわらず、極東の異国の地で自らを生かす決心をした。
?、日本のコーチ、日本の流儀に素直に従い、頻繁にメモを取るなどして、日本野球に順応する努力を怠らなかった。
?、阪神には、アンディ・シーツという、日本の野球を知り尽くしたスカウトがおり、彼の野球センスが日本野球に合っていることを見抜いていた。
この3つだと思います。
?は決断力。チャンスを前に「一週間考えさせてください」など躊躇する人は、転職しないほうがいいでしょう。
?は環境順応力。「郷に入っては郷に従え」ができるかどうか。「前職ではこんなことをやってたんだよ。」と、過去の栄光を自慢するような人は、転職には向きません。
?は、優秀なエージェントとの出会い。シーツと出会った事が、彼の幸運でした。
水を得た魚のように生き生きとヒットを打ちまくるマートン。
タイガースは、マートンにとっては「水」だったようです。
これからも、右に左にヒットを量産し、ずっと阪神で活躍してもらいたいものです。
マートンが210安打 最多タイに
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