【日本在住者でもグローバルエントリー申請可能に】

2024年11月27日。

日本の出入国管理庁からの発表。

米国入国手続きが迅速になるグローバルエントリープログラムに、

日本国籍者が申請可能となった、とのことです。

 

もともと、日本国籍者でも米国在住で永住権(グリーンカード)を

持っている人はグローバルエントリーを取得することができました。

 

また、過去にはキャンペーン的に駐在員ビザを持っている人に

取得の機会のあった時期もありました。

 

 

【ESTAで入国する人も取得可能!】

今回は、米国外在住で米国にはESTAで入国する人でも

グローバルエントリーを取得することが可能になりました。

 

 

【さらば、米国入国の大行列!】

グローバルエントリーを取得すると、米国入国の際にほとんどの空港でグローバルエントリー専用レーンを利用することが可能になり、従来の外国人入国の行列に並ぶ必要がなくなります。

 

入国審査を受けるために、長〜い行列にならぶ。

 

入国空港から乗り継ぎ便のある人、

ビジネスマンなら到着後すぐにアポイントなどがある人、

このような人たちは、入国の長蛇の列を目の当たりにすると、

焦ってしまいますよね。

 

グローバルエントリーを取得すると、

そのような入国にかかる緊張から解放されるはずです!

 

 

【米国到着日の時間が有効活用できる】

飛行機が時間通り到着することが前提ですが、

入国審査にかかる時間が読みやすくなり、

時間が有効に使えるようになります。

 

 

【米国内空港セキュリティでも時間短縮】

グローバルエントリーを取得すると、

同時にTSA Pre✔️のサービスも利用できるようになります。

 

TSA Pre✔️は米国内のほとんどの空港に設けられている

有料の特別なセキュリティレーン。

 

このレーンを利用すると

・セキュリティ検査で靴を脱いだりベルトを外したりする必要がなくなります

・空港によってはノートパソコンをカバンから取り出す必要がなくなります

・身体スクリーニングするX線検査一般のそれに比べると簡易です

 

このようなTSA Pre✔️を利用することで、

米国内の空港セキュリティでもストレスを減少することができます。

 

 

【申請手続きは?費用は?】

米国永住権保持者以外の日本国籍者は、

米国籍者や永住権保持者と異なり、

日本の入国管理局に戸籍の原本と提出する必要があります。

このあたりが取得への心理的ハードルを高くしているかもしれません。

 

書類審査が終わると、米国内の空港で国家安全保障省の職員との簡単な面接を受ける必要があります。

或いは事前審査終了後、最初に米国に入国する際に申請手続きを完了させることも可能とのことです。

 

グローバルエントリーとTSA Pre✔️の有効期間は5年。

申請費用は現在120ドルになっています。

1年あたり24ドル。

 

これを高いと取るか安いと取るかは各自の判断だと思いますが、

個人的には年に数回米国に入国される方なら、

取得を検討するのはありだと思います。

 

年に何回も米国を訪れる方は、是非検討されてはどうでしょうか?

 

 

日本、出入国管理庁サイト

https://www.moj.go.jp/isa/06_00020.html

 

米国、国家安全保障省サイト

 

*本日掲載した写真は、本ブログ記事の内容とは一切関係ありません。