「地震から一カ月、世の中では妙な減少が起きている。
男性の元に女性の知り合いから「会いたいメール」が次々。
婚約指輪も売れているらしい。
そして結婚相談所に登録する女性が急増。
一体何が起きているのか?」
という見出しに、思わず手に取った「週刊ポスト」の記事。
「震災後、彼女が結婚に積極的になった。」
「一年前の飲み会で知り合った女性から、突然
『久しぶり。覚えてる?今度会わない』とメールがあった。」
等など、興味深い事例が沢山載っておりました![]()
何でも神戸の震災の後は、ブライダル関連の商品が飛ぶように売れたとか。
その中でも
「非常時は排卵にも影響する。」
という動物学的見解が、凄く納得出来るものでした。
1965年のニューヨークの大停電や2005年のアメリカ南部を襲った、
ハリケーン「カトリーナ」の後には、270日後に出産ラッシュが起こったそうなんです。
「要するに、人間の女性は一定の周期で排卵する「自然排卵」ですが、
哺乳類の中にはネコやラッコのようにメスが性交時にかまれたりして
痛みを感じることが引き金となって、排卵を誘発する
「交尾排卵」の動物が数多くいます。非常時を受けての出産ラッシュは、
交尾排卵の名残からか、大きな不安や恐怖が引き金となって
予定外の排卵が起きたからとしか考えられません。」
不安な時こそ、人間は本能的に子孫を残そうとするのか。
非常時に結婚したい人が増えるのは、「種の存続」の
原理に基づいたものだったのですねぇ
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