普通とは何か。
他人やグループ、集団行動に沿うもの以外は
異物なのか。

そうでは無い。きっとそこに収まろうと自分を圧縮する心こそ悍ましいモノなのかもしれない。

皆に悍ましい存在や棋界に見られても
人には目的や役割がある

その心許すままに生きられる事だって
本当の輝きと自由、学びがあるんだと思った

最後のコンビニを辞めてからぎこちなくなった
身体で入店したコンビニで
自分はやっぱり、店員だ。
って離れた場所から再確認する所に
生きる熱量を感じて、読者なのに
ずっと古倉さん応援したい。

最後の白羽と面接に行かない選択肢も
今後何度も思い出すかもしれないけど
白羽が言った〝後悔〟なんて感じないくらい、
これを読んだ俺にも
今後何かであの時が分かれ道だったのかな。
って思い出すシーンがあるなら、
いや!俺は全く後悔してない!と強く言ってたいな!
そう強く思う作品やった。

という本を読みました