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複雑なシステムに手こずりながらも、中穴を中心に60%の的中率、150%の回収率を誇っていた、オッズオンシステムの予想。
にも拘らず、なぜ私は、そんな優秀なシステムを捨てる事になったのか?
その理由はこれ・・・。
勝負レースがある日は1日中競馬に縛られていなければならなかったからです。
オッズ・オンシステムを試した事がおありの方はご存知かもしれませんが、オッズ・オンシステムというのは、まず朝イチのオッズを使って勝負レースを決定した後、勝負レースの出走1時間前にもう一度オッズを取らねばなりません。
もし、その日の最終レースが勝負レースになるとすると、15時頃にオッズを取り、買い目を出さねばならない。
もちろんその日の勝負レースが最終レースだけであれば、15時になるまでは好きな事に時間を費やしても構わないわけですが・・・。
その前にも勝負レースがあるとすれば、その勝負レースの1時間前に買い目を出す作業をせねばなりません。
しかも、どのレースが勝負レースになるかは当日にならないとわからない。
ともすれば・・・
うっかり予定も入れられないのです!!!
まあ、「俺には競馬しか楽しみがないし・・・」という方なら、それも苦にならないのかもしれませんが・・・。
競馬以外にもフットサルや麻雀など、様々な趣味を持つ私にとってこれはいくらなんでも耐え難い。
そもそも平日は馬車馬のように働いて・・・。
休日はそれこそ競馬しか楽しみがないんじゃ、あまりにも悲しいと思いませんか?
確かに、オッズを時系列に追うことで、精度を高める事もできるのは事実です。しかし、だからと言って四六時中競馬漬けになるのもどうかと思う・・・。
そんな思いもあって、オッズ・オンを卒業させていただく事になったわけです。
しかしながらオッズ・オンを通じて、オッズ馬券術の凄さを思い知らされたのもまた事実。
特に朝イチオッズから異常オッズを見つけ出すというシステムに衝撃を覚えた私は、これを何とか活かせないかと考えたわけです。
多少の的中率・回収率は犠牲にしてもいい。せめて、朝一番の時間だけは競馬に当てて、後は自由に時間が使えて、それでそれと遜色ない的中率・回収率を上げる事ができたら、どんなに素晴らしいことか・・・。
かくして、朝イチオッズの研究が始まったのでした・・・。
(続く)