最近の漫画はもうほとんど読まなくなってしまったけど、昔の漫画は今でも時々出してきて読みます。 ギャグマンがなんかはその時代によって笑いの内容が変わったりするから昔は面白くても今はそうでもないっていうのも多いですね。 今回のブログのタイトルからも連想できるとは思いますが、勝手にベスト10笑い編第8位は・・・。
「天才バカボン」です!
私が生まれる前からもう始まってるというギャグ漫画の始祖的な作品ですね。 実際にギャグ漫画として後世に多大に影響を与えています。 バカボンというタイトル名でも本当の主人公はバカボンのパパという強烈なキャラクターで、今までに何度もアニメ化されて今回のブログのタイトル「41歳の春・・・」のフレーズも「元祖天才バカボン」のアニメから来ています。 「これでいいのだ~」や「タリラリラーン」などのパパのフレーズはアニメからの影響が多いですが、実際の原作の漫画でも何度も出てくるフレーズで見事にアニメと原作がうまく融合した作品となっています。
登場人物も愉快で、いつも拳銃を撃ちまくる目玉のおまわりさんや掃除ばかりしているレレレのおじさんなどおなじみのキャラクターもいい味出しています。
ただ無意味なギャグやドタバタだけではなく、キャラクター設定の妙やその時代の風刺、人生の教訓などもチラホラ見えるこの作品は思っている以上に奥が深いですね。
作者の赤塚不二夫はもう亡くなっていますが、彼の考え方や生き方が感じられる愛のあるただのギャグ漫画では終わらない作品になっています。