こんにちは、b.q.d.@ Lower East in Manhattanです。
本日は、フォトグラファーである友人のPablo Guarderas の個展の訪問レポート。
エクアドル生まれ、育ちは、ブラジル、インド、を経てただいまＮＹ在住中。
今回の個展のタイトルは “Eye of Grace
“。
Pabloの作品は常に「生」と「死」がテーマ。
生命とはなにか、死とはなにか、という壮大なテーマを表現化しています。
こちらがアーティスト本人、Pablo。
小さな個展なのに、会場はお客さんでいっぱい。
私ははりきって、b.q.d.販売中のトートバッグでご訪問。
イニシャルはb.q.d.の「Ｂ］！
たくさん入って丈夫！羽織りものがひつようなこの季節は大きめバッグが必須です。
Pablo の作品の気になる方は是非こちらをご確認ください！
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いつもb.q.d.ブログをご愛読いただき誠に有難うございます。
b.q.d.では日々新作をアップしておりますので是非ショップをご覧ください！
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