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どうやら梅雨の中休みも今日までらしいので海で遊ぶことにした。まずは釣り。堤防から投げてみるがアタリが全く無い。炎天下、30分もすると汗だくだ。釣れないは暑いはでイライラしてきた。こうなったら泳ぐしかない。ついでに堤防周辺の水中がどうなっているか調査してみよう。海に入ると先日の大雨で濁りが酷い。それにしても、全くアタリが無かったわりには魚影は濃い。その多くが小さな魚だが、テトラポッドの影にはイシガキダイの姿も見えた。堤防から30mほど沖へ移動するとサンゴが点在している。写真には1匹しか写ってないけれど、このサンゴの周りには3匹のハリセンボンがポワ〜ンと漂っていた。そろそろ堤防へ戻ろうと泳いでいると、前方の岩影から白く長い物が突き出ている。もしや!ゆっくり近づいて行く。やはりエビのヒゲだ!岩影からゴシキエビの姿が半分ほど見えている。逃げられる前に1枚撮りたい。素早く慎重に近づいてシャッターを切った。しかし、ピクリとも動かない。よく見ると、脱皮した後の抜け殻だった。手に取ってみると、左の第2触角が少し折れているだけで、その他は無傷だった。あまりにも立派な抜け殻なので持って帰ることにした。【つづく】