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珊瑚が色あせて白っぽくなることを白化現象(はっかげんしょう)と言います。

珊瑚の体内には、褐虫藻(かっちゅうそう)という直径0.01mmほどの単細胞の藻類が棲んでいます。
褐虫藻は光合成を行い、その栄養分をわけてもらうことにより珊瑚は成長しています。
海水温が2℃高くなるだけで、この褐虫藻は珊瑚から抜け出てしまって珊瑚の色が白くなります。
そして、そのまま褐虫藻が珊瑚に戻らないと珊瑚は栄養分をもらうことができずに死んでしまいます。

宮古近海の珊瑚礁は、近年のオニヒトデ被害も合わせて相当なダメージを受けています。