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写真(上)大雨が降った翌朝、いつもより騒がしい雛達の声に目が覚めた。様子を見に行ってみると巣の中は空だった。雛達は巣立ってしまったようだ。よく見ると巣の真下に一匹の雛が死んでいた。飛べずに落ちてしまったのだろう。さらに辺りを見回すと壁際にたたずんでいる雛を見つけた。どうしたものかと思案していると親鳥が威嚇するのでその場を離れることにした。死んだ雛は庭の隅に埋めた。しばらくして様子を見に行くと雛は庭に捨ててある箱と壁の隙間にうずくまっていた。まだ巣立つには早かったのだろうか。弱々しい鳴き声で親鳥に餌をねだる。その声を聞きつけ親鳥は餌を運んでくる。昼の天気予報で夕方からまた雨が降ると聞いた。このままでは雨に濡れてしまうので雛を巣に戻してやった。しかし、しばらくするとまたもとの箱と壁の隙間に戻っていた。そうこうするうちに雨が降ってきた。仕方が無いので今夜は家(新聞紙とティッシュを詰めた箱の中)で保護することにした。翌朝、親鳥が雛を探す鳴き声で目が覚めた。すぐに外へ放してやった。日中は箱と壁の隙間へ戻っていた雛が夕方姿を現わした。親鳥に向かって飛び上がっている。一生懸命羽ばたいているがとどかない。日が暮れて辺りはすっかり暗くなった。静かになったので、どうやら雛も箱と壁の隙間に戻ったようだ。明日はお別れだな。ちょっと淋しい気持ちで眠りについた。翌朝、雛の姿はなかった。

写真(中)1芋虫 2バッタ 3オケラ? 4コオロギ?

写真(下)5芋虫 6欲張りすぎ 7木の実? 8ヤモリ