先日構えに入るところから鏡で見ていた際に今までの構えの入り方ではダメな理由が分かりました。

そしてそのチェックがおわったお後、家で川端聡徹底解剖を見直して居ました。

鏡で確認出来た事が川端さんの構えの入り方で確信がもてました。

構えの際に大きく入ってしまうと肘が外側に行ってしまうということ。
人間の構造的な問題だと思いますが。

そういう意味ではルーティンも変えないと行けないので治すところが増えた(((^_^;)

あとはそれで目線による厚みのずれや懐の深さに問題がなければ2、3ヶ月試したいと思ってます。

今まで作り上げていたものが無くなるのは結構大変ですが0ではないので頑張ります。

癖になるくらい体に覚えさせるのが今後の仕事ですね(--;)

ではでは又経過書きます。