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パンパンパンダのブログ

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それは正しく、そして誤っている。

答えが複数存在する問題は少なくない。
例えば、1+1という単純な計算式でさえ、答えは複数存在する。
答えが2だとするのは小学校で習う範囲に限ったことだ。
実際には0にも1にも11にもなりうるのだ。
世界が違う。一つの世界、ルールに縛れば答えは一つしかない。
それでも答えが複数存在する問題はある。しかし、それは「答えが複数存在する」というひとつの正解しかない、とも言える。
国語の問題や、道徳の問題など、正解がひとつしかないように思える問題でも、結局のところ大きい正解の枠が存在する。
ダーツの的を想像してほしい。正解という枠の中心に近付けばいいというわけでもない。色々な角度にそれぞれ正解が存在する。けれど的の外に当たれば、それは不正解なのだ。


そのため、答えは常にひとつだけであり、また複数ある、というなんとも気持ち悪いことになるわけだが、それでも私は「絶対的な正解」が存在するように思う。
一人ひとりの中に存在する「曖昧な正解」などではない。唯一神の元に存在する「絶対的な正解」が。

そうでしょ?
ねえ、神様。

だから僕は待ち続けるんだ。
だから僕は信じ続けるんだ。
社会の正解なんて無視をして。
人間の正解なんて無視をして。

ねえ、まだなの?

もう待ちくたびれてしまうよ。

ああ、もう自由に身体も動かせない。
もうすぐ死ぬのだろう。

何もしないまま、何も成さぬままに、歳だけ取っていった。
唯一の正解を信じて、絶対の答えを信じて、待ち続けた。
ひたすら待った。


自分から探しに行くこともしなかった。
努力などしなかった。

そんな僕に神様が正解をくれるはずもないか。

そりゃ・・・・・・そうだ・・・・・・。