誰かを救いたいと思うのは自分が救われたいからだ自分の人生が充実している人は、時間もお金も足りないくらい、精一杯自分の人生を楽しんでいるのだろう。誰かを救いたいなんて言う人間は、自分が満たされていないのだ。救ってくれる人が欲しいのだ。誰かになにかしてもらいたい時は、まず自分がしてあげなさいだなんて、そんな言葉を信じたまま大人になってしまったのだろう。素直で幼稚で理想論ばかり。そんな僕たちは現実に耐えられるはずもなかった。