それでも僕と話がしたいんだね。
わがままだな、君は。
今日は楽しかったかい。
楽しかっただろうね。
僕は罪滅ぼしのつもりだったんだ。
君が楽しめたなら満足だよ。
これでまた0に戻れたから。
このまま君に会わないでいられたらいいのにな。
そうしたら君は0のままなんだよ。
友達のままなんだよ。
永遠に別れなんて来ないんだよ。
僕が愛想尽かす前に終わらせたい。
そうすれば傷付かないだろう。
お互いにさ。
君は今頃罪悪感を覚えているかな。
それは僕のせいなんだよ。
分かってて質問をした。
誤魔化すのも分かっていた。
だけど君は誤魔化したことを反省しているかな。
僕の目は見れないよね。
きっと僕の目は怖かったよね。
見透かすような目は友達のそれとは思えないよね。
もう会わない方がいいんだよ。