思い付いたことをつらつらと | パンパンパンダのブログ

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大人になれば宿題がなくなると思ってた
大人になればいじめはなくなると思ってた
大人になればみんなも大人になると思ってた
大人になるってなんなんだろう

責任はどんどん大きくなった
しなきゃいけないことも増えた
自由と呼べる時間はほとんどなかった
充実とは程遠いものだった

覚えることはなくならなかった
いじめもなくなりはしなかった
子供のまま大人になった人がたくさんいた
僕は大人になれたのだろうか

優しくて何でも知っている大人なんて
子供の頃の幻想だった
誰しも悩みを抱えていて
成長することでそれが見えるようになった

大人扱いされることが
こんなにも重いことだとは
こんなにも厳しいことだとは
子供の頃の僕には想像も付かなかった

生まれてから今までずっと
僕は普通に生きては来れなかった
特別だと思うことしか出来なくて
でもそれが悪い意味なのは分かっていた

神様は乗り越えられる試練しか与えないのだと
辛い試練はそれだけ特別な証拠なのだと
そんな言葉を言ったのは誰なんだろう
でも僕は気付いてしまった

もしもこれが罰ならば
重い罪に対する罰ならば
今いる場所こそが地獄とやらで
死んでも天国には行けないのだろう

僕はどんな罪を犯したのだろう
一体なんの罰を受けているのだろう
生きて償わなければならないから
僕は死ぬことを許されないのか

地獄には鬼が住むという
ここにも元から住む者がいるのだろうか
その者ならば僕の罪を知っているだろうか
僕はまた別の考えを思い付く

もし鬼と人間の間に子供が生まれたなら
そんな子供たちの間に子供が生まれ
そしてこの世界が出来たのならば
僕が償うべき罪など元からないのかもしれない

ならこの世界の意味はなんだ
存在理由などなくなってしまったのではないか
ただ終わりを待つ星で生まれた僕らに
生まれた意味などないのかもしれない

本当のことは何もわからない
きっと誰にも分からない
真実など意味を持たない
信じたいことを真実と思えばいい