…満天の星空… 素晴らしかった


大学1年の夏のことでした。私はスキー部員で恒例の夏スキーの合宿に参加(否応なしに)しました。


富山まで夜行列車 バス そして 室堂 に着きました。遠くに富山湾が望め 目指す立山は アー デカイ 高い 行きたくない 帰りたい 体力無し 筋力無し 根性無し の私は正直 帰りたかった。


登りながら、ひたすら前を歩く先輩の靴だけ見て歩いていました。上を見たらマダマダ 下を見たら 未だこれしか登ってないの と思うのが嫌で何も見ようとしませんでした。


何とか 立山御前山荘に着くことが出来 疲労困憊の私に「お疲れ様 大変だったでしょう」と声を掛けて下さった方は なんと 三浦 雄一郎さんでした。お父様の敬三さんと北アルプスを縦走中で今夜はこの山荘に宿泊なさるとのことでした。ラッキーでした


夕飯の後 敬三さん 勇一郎さんから 有意義で楽しいお話しをして頂いた記憶はあるのですが…どんなお話の内容だったか何も記憶にないのです。もったいない


… 満天の星空 …  これだけ 記憶に残っているのです。


窓を開けて夜空を仰ぐと きらめく 星で 空は 埋め尽くされていました。


横浜のプラネタリュームで見た星空より もっと 多くの星が きらめいていました。竹ホウキでかき集められるのでは と思うほど近くに星が見え あースゴイ 素晴らしい 綺麗 と 眺め続けていました。


何億光年からの 星のキラメキ 光 


今見た星はもう無いのかも知れない 


満天の星空のキラメキの 不思議


それを 見 感動できる 人間の 不思議


あー 来てよかった  


人に生まれて よかった と思いました。



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